悪質FX業者が多数存在
FXが日本で始まったのは1998年からで、 まだまだ歴史の浅いFX業者が多いです。
その為、関東財務局に行政処分を受けたり、FXに関する法律が整備される以前は突然倒産したり、顧客の証拠金を持ち逃げしたりと、悪徳・悪質な評判の悪いFX業者があったのも確かです。
FXを始めるのであれば、倒産・破綻の危険が無い、誰もが安心してFX取引出来る業者を選びたいものです。
SBI FXトレードの安全性
信頼のSBIグループのFX会社
SBI FXトレード(SBI FXTRADE)は、オンライン証券会社でナンバー1の口座数を誇るSBI証券を傘下に持つSBIホールディングスが運営しており、FX業者の中でも極めて安全性・信頼性の高い業者です。
信頼のSBIブランドは、日本国内で1,300万人が利用している信用度の高い企業グループです。
SBIホールディングスは、東証1部上場
SBI FXトレードの親会社のSBIホールディングスは、東京証券取引所に上場している上場企業です(東証1部 証券コード:8473)
証券取引所に上場している企業は、業績や財務状況について公開する義務があるので、四季報などで会社の安全性を簡単に調べることが出来ます。
SBIホールディングスは、他のFX業者とは比較にならない資本力なので、倒産・破綻などで潰れる心配はほぼ0%です。
スワップポイント狙いの投資家にもオススメです。
信託保全で顧客の資産保全は万全
SBI FXトレードは、SBI FXトレード 信託保全によって顧客の資金は信託銀行で保障されており、大きな金額を入金してFX取引をしても安心できるなど、安全性に非常に優れています。
SBI FXトレードなら、FX初心者からFX上級者まで安心してFX口座を開設して、FX取引を始める事が出来ます。
1通貨単位のFX取引が可能
SBI FXトレード以外の大半の国内FX業者は、FX 最低取引単位 1万通貨単位 1000通貨単位となっています。
その点、SBI FXトレード 最低取引単位は、1通貨単位からとなっているので、1ドル単位、1ユーロ単位、1ポンド単位、1豪ドル単位(1オーストラリアドル単位)、1NZドル単位(1ニュージーランドドル単位)、1人民元 中国元単位などの安全性の高いFX取引が可能です。